賃貸情報館 グレンパーク
昨日マカオから帰ってきました。
カジノはもっぱらバカラしかやりません。
ナチュラル9を出した時の興奮は何ともいえないですね。
結果は大負けでしたが・・・
ヴォーカルついてロニー・ディオは『HM/HR界で今なお最も高い歌唱力を誇る』...
ヴォーカルついてロニー・ディオは『HM/HR界で今なお最も高い歌唱力を誇る』として紹介されますが“果たしてどんなものか”と疑問を持ちます。であるならグレン・ヒューズの方がそれに近いのではと思います。 巨匠2人を単純に比較なんか出来ないのは重々承知ですが、何年か前のラウドパークでディオ擁するHeven And Hellを観た時に思ったのですが、かつて『絶対音感のヴォーカリスト』とさえ言われたディオも音程が甘い部分が多々見られかつて抜群だったリズム感のキレもなかったので衰えを感じざるを得ませんでした。勿論、70歳近い年齢にしてはまさに『鉄人』とでも言いたくなるような素晴らしいパフォーマンスでした。ですが、ディオは全盛期の頃も結構ラフな歌い方をしていたように思います。それはさて置き、幾分年下であるものの60歳近いグレン・ヒューズは他の同世代がキーを下げたりフェイク多用など衰えていく一方で相変わらずエッジの効いた高音シャウトを炸裂させ音程も外すことがほとんどありません。むしろ声域や声量を維持しつつ年を重ねるごとに上手くなり強靭な喉を持つグレンの方がライヴで観る印象ではディオを上回っているように感じました。ディオはカリスマ性は勿論のこと歌声や節回しは絶品ですが、歌唱技術ではグレン・ヒューズかなと思いますが皆さんはどうか感じますか。(続きを読む)
そうですか。
世間ではそんなことになっているんですね。
不動産の世界はおくが深いものです。
【独占インタビュー後編】デヴィッド・カヴァーデイル「出会い、別れ、そして再会。ジョン・ロード、ゲイリー・ムーア、リッチー・ブラックモアについて」
2013年4月5日
1970年末から、常にハード・ロック界のトップ・バンドとして君臨してきたホワイトスネイク。4月3日に発売になった最新作<ラウド・パーク11>でのステージを全曲収録した『メイド・イン・ジャパン〜ライヴ・アット・ラウド・パーク 11』と、来たる5月のジャパン・ツアーは、シーンの最前線を突っ走ってきた覇者の風格すら窺わせるものだ(続きを読む)
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